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心に響いた先人の言葉 |
2011.12.19 |
自分の子どもたちのために、自分自身を完成させなければならない(ニーチェ) |
2011.12.12 |
解き放たれし人のみは 翼にのれるごとくにて 険しき運命も飛びこえつ(ゲーテ) |
2011.12.05 |
なにも望むことがないとき、人は無を望む(ニーチェ) |
2011.11.28 |
(なにを)も問題ですが(いかに)の方をさらによくお考えなさい(ゲーテ) |
2011.11.21 |
(どこから来たか)ではなく、(どこへ行くか)が最も重要な価値あることだ(ニーチェ) |
2011.11.14 |
掛値なしの成功を求めたまえ(ゲーテ) |
2011.11.07 |
人は克服されるべき或るものなのだ(ニーチェ) |
2011.11.01 |
停滞したら最後、私は奴隷の身だ、君の奴隷か誰のかは問うところではない(ゲーテ) |
2011.10.24 |
身体は知識によってみずから浄化する。知識を持って試みつつ身体はみずからを高める(ニーチェ) |
2011.10.20 |
われわれの知らない事こそ入用なので、知っている事は役に立たないのだ(ゲーテ) |
2011.10.11 |
趣味とは、同時に分銅であり、秤皿であり、秤り手であることを意味する(ニーチェ) |
2011.09.29 |
真理は、いまだかつて強制者の腕に身を任せたことがないのだ(ニーチェ) |
2011.09.12 |
善いものが欲しければ、自ら善いものとなるべし(ゲーテ) |
2011.09.05 |
手に入れるのに困難だというもの、それが善とよばれるものである(ニーチェ) |
2011.8.29 |
やがて自分の神に似ていることが苦の種になるだろう(ゲーテ) |
2011.8.22 |
私が愛するのは、自分自身を超えて創造しようとしその為に破壊する者だ(ニーチェ) |
2011.8.15 |
お前は、お前の会得する霊に似ているので、おれに似てはおらぬ(ゲーテ) |
2011.8.08 |
およそ愛する者で同情を超えた高みを持っていない者はわざわいなるかな(ニーチェ) |
2011.8.03 |
血というやつは、全く特別の液体だからなあ(ゲーテ) |
2011.7.25 |
血のない魂が血を渇望しているのだ(ニーチェ) |
2011.7.20 |
こころの翼は天がけっても、肉体の翼は容易にこれには伴なわない(ゲーテ) |
2011.7.11 |
このちっぽけな菌類のために全身が腐り、衰弱してしまう(ニーチェ) |
2011.7.08 |
人間の活動はとかく緩みがちなもので、得てして無制限の休息を欲する(ゲーテ) |
2011.6.27 |
生は登ろうとし、登りつつ自己を克服しようとする(ニーチェ) |
2011.6.20 |
善い人間は、よしんば暗い衝動に動かされても正しい道を忘れてはいない(ゲーテ) |
2011.6.13 |
オアシスのあるところには、偶像も祭ってある(ニーチェ) |
2011.6.06 |
間違いだらけのなかに、一点真理の光を点じる(ゲーテ) |
2011.5.30 |
美はどこにあるのか?わたしが一切の意志を持って意志せざるを得なくなるところにある(ニーチェ) |
2011.5.23 |
貴く美しく輝いているものは外にはない(ゲーテ) |
2011.5.16 |
自分の悲壮ぶりに飽きたなら、そのときはじめてかれの美が生まれるだろう(ニーチェ) |
2011.5.09 |
空想が自分で描き出した苦悩に自分を呪い落とす(ゲーテ) |
2011.5.02 |
美の声はもの静かに語る。その声は冴えた魂のなかにしか忍びいってこない(ニーチェ) |
2011.4.25 |
銘々が自分の心にもっているものを見出す(ゲーテ) |
2011.4.18 |
あらゆる円環は自分自身にふたたび到達しようとして輪をかきめぐるのである(ニーチェ) |
2011.4.11 |
揺らめく現象として漂うものを、恒久の理念を持ってつなぎ留めるがよい(ゲーテ) |
2011.4.05 |
精神とは、自らの生命に切り込む生命である(ニーチェ) |
2011.3.25 |
理性がふたたび物をいいはじめ、希望がふたたび花と咲き出でる(ゲーテ) |
2011.3.18 |
自分自身を超えて創造しようとする者こそ、最も純粋な意志の持ち主だ。 (ニーチェ) |
2011.3.4 |
人間は努力をする限り、迷うものだ(ゲーテ) |
2011.2.28 |
感情に流されれば、やがて頭脳も流出してしまう(ニーチェ) |
2011.2.24 |
創造するものが生まれでるためには、苦悩と多くの変化が必要である。(ニーチェ) |
2011.2.22 |
実りあるもののみが真実だ (ゲーテ) |
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